更年期障害は、命に関わる重大な病気につながります

 

「更年期障害」・・・聞きなれた言葉ですよね。

 

40歳を超えた女性がかかる病気?

閉経を迎えた女性がかかる病気?

 

もともと、ホルモンバランスの乱れることによって

身体的、精神的に不調になる、

それらの不快な症状を更年期症状って言います。

 

そして、日常生活にも支障がでるほど症状がひどくなると

更年期障害っていわれるようになるのです。

 

一般的には、閉経前後(50歳前後)

の女性がかかると言われていますが、

 

でもそれだけではないんです。

20~30代の女性でも

更年期障害になることを知ってましたか?

 

不規則な生活や無理なダイエットなどで

ホルモンのバランスが崩れると

更年期障害と同様の症状が現れたりするのです。

 

最近は細いことがいいことだと

無理にダイエットをする人が多いですが

そういう危険性もあることを知って下さいね。

 

さて、更年期障害はどうして起こるのでしょうか?どんな症状が起こるのでしょうか?

 

あなたの応援クリックがブログ更新の励みになります。
↓ ↓

人気ブログランキングへ

この記事の続きを読む