- 投稿 2017/07/21 更新
- コツコツお片付け。
不織布「衣装ケース」のいいところは、必要に応じて組み立てて作ったりしまえることですよね。夏と冬ではしまう衣類の傘張りが違うのでとっても重宝しています。
その中でも、ニトリの不燃織衣装ケースは優れものです。
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不織布の衣装ケースを探していた時に、コレを見つけました。
雑誌で評価が高くかったので、迷わず購入しましたが、思ってた以上の良さに感動しました。
そのおすすめの理由は、次の3つです。
1)使いやすいから
今まで圧縮袋や衣装ケースなどを使ってきましたが、使いやすさについてはこの「ニトリの衣類収納ボックス」に勝るものはありません。
袋を開けると、本体と底に敷く台紙、仕切り2つが入っています。
本体を広げただけでは、フニャフニャしていますが、台紙を入れるとこんなにしっかりします。
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そして、マジックテープで仕切りを取り付けたら、3マスに分けることができます。
そこにどんどん、衣類を詰めていって、いっぱいになったら防虫剤を入れてファスナーを閉めるだけです。
コートなどの大きいものの場合には、仕切りを付けずに使えば問題ありません。
紙でできているので、とても軽いのですが、思っている以上にしっかりとしています。もう何シーズンも使ってますが、全然、大丈夫です。横に持ち手が付いていて、持ち運びもラクラクです。
2)インテリアにもマッチするから
さくらは、居間のスチールシェルフの上に置いて使っています。目立つところに置いても、こげ茶色の落ち着いた色がしっくりしていて、とてもいいです。
衣装ケース自体は軽いので、押入れの天窓とかの高いところにもおすすめです。
3)コスパもいいから
「お値段以上ニトリ」の言葉にふさわしく、コスパも1個1028円(税込)とお手頃です。
今までの収納をやめて、ほとんどこれに買い替えてしまい、なんと今では常時11個もの「ニトリの衣類収納ボックス」を使っています。衣替えをしたあとの衣類は、ほとんどこれに収納するくらいのお気に入りです。
しっかりとした衣装ケースもいいですが、気軽に出し入れできるこの「ニトリの衣類収納ボックス」もとってもいいです。少しずらして積み重ねれば、3段くらいは積み重ねることができます。
手軽な衣装ケースを探して見えるなら、これも候補の一つに入れて下さいね。