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- コツコツお片付け。
毎日の家事の中で欠かせないのが、炊事ですよね。
毎日の食事の準備で活躍するのが「フライパン」です。毎日使うだけに、使いやすくて上手に焼けるのがいいですよね。
最近のLDKでベストバイに選ばれた、ビタクラフトの「ソフィア2」の人気の秘密について調べてみました。
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いいフライパンとは、どんなフライパン?
フライパンに求めることって、どんなことですか?
・焼き目が均一であること。・耐久性があること。
・使いやすいこと。
・使い道の多いこと。
・コスパが安いこと。
・・・・・・・・・
全てを兼ね備えたフライパンがあれば、即買いですが、なかなかそう都合よくは行きません。
ならば出来るだけ、たくさんの条件をクリアしたもの又は、自分がフライパンに一番求める条件をクリアしたものを使いたいですよね。
ビタクラフトの「ソフィア2」とは?
ビタクラフトの「ソフィア2」は、コーティングフライパンに分類されます。
フライパンには、
・ステンレス製品(樹脂タイプ)・オールステンレス製品
・鉄フライパン
・コーティングフライパン
などの種類があります。
ステンレス+アルミの全面多層構造の本体の内側に、ビタクラフト独自のコーティングを施しており、熱効率はそのままにこびりつきを防ぎます。
安全で焦げ付きにくく、お手入れも簡単なので初心者の方にピッタリ。引用元:ビタクラフトの「ソフィア2」のホームページ
そうなんです。お手入れが簡単なんです。毎日使うものだけに、これは嬉しい特徴ですよね。
この「ソフィア2」は、独自の高密度3層フッ素樹脂コーティング「ナヴァロン3コート」を採用していて、ムラなく焼き上がるんです。
そして、サイズも豊富なんです。サイズは20㎝~28㎝で、フライパン・ウォックパン・エッグパンの3種類があります。
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フライパンを買い替える目安とは?
何となく、フライパンの滑りが悪くなってきたと言うか、焦げ付きやすくなってきた頃ってストレスが溜まりますよね。見た目も加工が取れてきてるのがよく分かります。
そんな時は、フライパンを買い替えようかな!?って迷い始めます。
一般的には、卵焼きなどのタンパク質系の料理がくっ付くようになってきたら、買い替えの時期だそうです。
フライパンのメーカー保証は必要?
1年間のメーカー保証があるからと、安心して購入したフライパンってありませんか?保証があると安心しますよね。
でも電化製品とかと違って、フライパンの保証書ってすぐにどこか行方不明になっていませんか?
そもそも購入するときに、そのフライパンだけを購入することはなく他のものと一緒に購入するので、まずレシートがどっかに行ってしまうんですよね。
電化製品だと、最初からレシートと保証書を1つの封筒に入れてくれたりとか、保証書にレシートを貼り付けてくれるので、残しやすいんです。
使っているうちにフライパンに加工してあるフッ素とかが、必ず剥がれてきます。
そして焼き方にムラが出来てきて、「アレ?このフライパンって1年保証が付いてたよね」って思い出しても、その保証書を見つけることがほぼ無理な気がします。
きちんと整理して、保証書を取って置ける人はいいですが、フライパンの保証書はあっても余り意味がない気がします。
さくらが「フライパン」に求めるものとは?
さくらが「フライパン」に求めることは、次の3つです。
1)軽いこと。
2)焼きムラがないこと。
3)コスパが安いこと。
昔は少々重いフライパンでも気にせずに使っていたんですが、最近は軽いものを探して使うようになりました。
そして、料理の仕上がりがキレイなことは、はずせない条件ですよね。せっかく頑張って料理したのに、焦げたりしたらストレス溜まりまくりですから。
そして、その状態が長く続けばそれに越したことはありません。コスパ的には、3000円までくらいかなって思います。
どうせ同じ期間で表面の加工が取れるのなら、安いフライパンを2個買って順番に使って行った方が、お得ですよね。
「安くていいもの」・・・それを求めて行きたいですよね。