高速道路で故障や事故にあったときの対処方法とは?
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だんだんといい気候になってきて、遠くへお出かけすることが増えてきましたよね。そうすると高速道路を利用する機会も増えると思います。

事故はともかくとしても、車の故障はいつ起こるかもしれません。そんなもしもの時のために、対処方法を知っておくことは大切だと思います。

今日は、「高速道路で故障や事故にあったときの対処方法」についてまとめてみました。

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高速道路で車にはねられる?

 

「高速道路で車にはねられる?」って思われた方は多いと思います。普通、高速道路は歩いては行けない道路ですよね。それなのにどうしてはねられる人がいるのでしょうか?

それは高速道路での故障や事故によって、やむを得ない状況になった時に起こるのです。

高速道路で歩行者が絡む事故は、2013~2017年の5年間で11件あり、死者は13人にものぼるそうです。

自分だけは大丈夫とは思わずに、高速道路で故障や事故にあったときに何をしたらいいのか、知っておくことは大切ですよね。

故障や事故で停車した時の「3原則」とは?

 

故障や事故で停車した時には、どうしたらいいのでしょうか?実は、そういう時のための「3原則」があります。

<故障や事故で停車した時の「3原則」>

1)路上に立たない

2)車内に残らない

3)安全な場所に避難する

この3つです。とりあえずは、この3つを覚えて、何かあった時には思い出してください。

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高速道路で緊急停止した時にやることとは?

 

「高速道路で緊急停止した時にやること」は、後続車に以上があったことを知らせて二次災害を防ぐことです。

自分のせいで、他の人の人生を狂わしてしまったら、悔やんでも悔やみきれないですよね。

<まとめ>「高速道路で故障や事故にあったとき」にやること

 

今までの話をまとめてみると、この5つにまとめられます。

<高速で故障や事故にあったら>

1)ハザードランプをつけて路肩に停車する。

2)路肩で修理作業をしない。

3)ガードレールの外など安全な所に避難して、絶対に車内には残らない。

4)本線上や路肩で話をしたり、電話をしたりしない。

5)三角表示板や発煙筒を設置して、後続車に素早く知らせる。

1)ハザードランプをつけて路肩に停車する。

何かあったときには、ハザードランプをつけるのは、基本中の基本ですよね。

更に、後続さ車に追突されて事故を大きくしないためにも、車を速やかに路肩移動させることも必要です。

もし前の車に異常があったら、早めに後ろの車にもハザードランプで知らせてあげることも大切です。

2)路肩で修理作業をしない。

基本、運転手は、「高速では人や車は止まっていないもの」考えて運転しています。そう言う意識の中で、何かあってもとっさに適切な行動はとれないのです。

そういう理由から、修理作業は警察JAFの到着を待ってからにして下さい。

3)ガードレールの外など安全な所に避難して、絶対に車内には残らない。

「車は急に止まれない」って言われていますよね。そうなんです。急には止まれないんです。

時速100キロの車が、100mの距離を通過するのにかかる時間は、何と3.6秒です。車が離れているように思えても、あっという間に近くまでやってきます。

だから、車に何かあったら、車内には残らずに、安全な場所に避難して下さい。もし、万が一追い越し車線で車が停止した場合には、とりあえず中央分離帯に避難して下さい。

4)本線上や路肩で話をしたり、電話をしたりしない。

先ほどと同じで「車は急安に止まれない」です。安全な所に避難することが、大切です。

5)三角表示板や発煙筒を設置して、後続車に素早く知らせる

高速上で緊急停止した場合には、後続車に知らせるために、三角表示板設置することが道路交通法で義務付けられているそうです。

発煙筒は最初から車の中にありますが、三角表示板は購入しないと手に入らないので、携帯していない人が多いそうです。

コレを聞いて、早く三角表示板を買いに行かなくっちゃと思いました。

自然災害では、もしもの時のために、いろいろと用意している人もいると思います。

「災害」は来なければ来ないに越したことはないですが、万が一に備えて、最低限の準備はしておきたいですよね。