- 投稿 2013/08/24 更新
- コツコツお片付け。
不眠は今や成人の3人に1人が悩む
国民病にになりつつあります。
特に50代以降の人に不眠が激増している今、
放っておくと脳の衰えを早め ウツやボケも招く危険性があります。
そんな不眠が招く要因とは、一体何でしょうか?
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不眠が招く要因は大きく分けて5つに分かれます。
①体調不良によるもの
②生活環境によるもの
③ストレスによるもの
④精神的な病気によるもの
⑤嗜好品や薬によるもの
もともと私たちの体には
「疲れると眠くなる」「夜になると眠くなる」
という作用を起こす「睡眠物質」と呼ばれているものがあります。
それがこれらの要因によって狂わされ、 不眠が起こってきます。
「体内時計」って言う言葉を聞いたことはありませんか?
人間の体はもともと1日が25時間ほどの周期の
生体リズムを持っています。
すると1日は24時間ですから、
毎日、リズムがずれていくことになりますね。
それを正常な状態に戻してくれるのが 「太陽の光」です。
日光を浴びることによって体内時計がリセットされ、
正常な状態を保つことが出来るのです。
それが生活のリズムが崩れてリセット出来なくなると
不眠になってしまうのです。
では、不眠が続くとどんな病気になるのでしょうか?
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