ビニール袋をお片付けに使うには、「裏表ひっくり返す」のがソレマルだった。

夏が終わりに近づいて、夏物をそろそろ片付け始めた人もいると思います。

いろいろな物をしまうのに便利なのが、「ビニール袋」です。

今日サクラがいつもしている、ビニール袋を使う時に役に立つ方法を紹介します。

ビニール袋は、収納に使う時は「裏表ひっくり返す」。

ついつい便利なビニール袋に、いろんなものを詰め込んでしまったりしませんか？

そしして1年が経った時にそれを取り出すときには、結構、ホコリまみれになっているはずです。

そのホコリまみれの物を取り出すのは、イヤですよね。サクラは、ハウスダストアレルギーなので、余計、ホコリには気を使います。

そんな時に、ビニール袋をひっくり返して使えば、その問題も簡単に解決できてしまうのです。

なぜ、ビニール袋の裏表をひっくり返すかと言うと、今度、収納したものを取り出すのが簡単だからです。

どうやるかと言うと・・・

1.収納に使うビニール袋を裏表ひっくり返す。

2.裏表ひっくり返した状態で、物を入れて収納する。

3.中に入れたものを取りだすときに、また裏表をひっくり返すようにビニール袋をはずす。

4.ビニール袋が元の状態になり、ホコリは内側についているので、そのままゴミ袋として利用する。

ただこれだけのことなんですが、ホコリが飛び回ることもなく、更にゴミ袋を捨てず再利用が出来るのです。

是非、一度試してみて下さいね。

もし、ビニール袋のホコリがあまりにもひどかったら、そのままひっくり返すときにかなりのホコリが飛び散ると思うのです。

そういう時は、やはり、軽くホコリを取ってあげてからひっくり返した方が無難です。

サクラは、いつもニトリのハンディモップを使っています。

ダイソーのハンディモップもレベル高いそうなので、そちらもお試しください。

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