今年こそ悪化させないための「花粉症対策」とは?
Pocket

2017年 春の花粉飛散予測(第4報)」が、2月14日に発表されました。いよいよまた「花粉シーズン」が到来しますが、花粉症対策はもうされていますか?

 

今年こそ悪化させないために、今から対策を取って乗り切って行きましょう!

スポンサードリンク

 

まずは、2月14日に発表された、花粉情報についてみていきたいと思います。

 

日本気象協会発表 花粉情報

<全国の概況>

 

2月下旬から3月にかけての気温は、東日本ではほぼ平年並み、西日本では平年並みか高い見込みです。春らしい陽気を感じられる日が少しずつ多くなりそうです。この時期に東北地方で花粉の飛散が始まり、西日本や東海、関東甲信地方ではピークを迎えるでしょう。

また、北海道では4月の気温がほぼ平年並みの予想で、花粉の飛散開始は例年と同じく、4月下旬となる見込みです。

<花粉のピーク予想>

 

スギ花粉のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋・東京は3月上旬から中旬でしょう。金沢と仙台は3月中旬から下旬にピークを迎える見込みです。スギ花粉のピークが終わった後は、各地でヒノキ花粉がピークを迎えるでしょう。金沢と仙台は4月にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散数が比較的少なく、前シーズンに続き今シーズンもはっきりとしたピークはない見込みです。

 

<前シーズンと比較した、2017年飛散数予測>

2017年は、九州・四国・近畿・東海地方で非常に多く、中国地方で多く飛散する見込みです。北陸地方はやや多いでしょう。関東甲信地方ではやや少なく、北海道では少ない見込みです。東北地方では非常に少ないでしょう。
東海・近畿地方では、スギ花粉が非常に多く、例年に比べてもやや多いと予想されています。

 

sakuraは花粉症は発症してはいませんが、子供が花粉症なので毎年、大変です。

 

花粉症に関する、Q&A

1.花粉症は、症状が出てから治療すれば大丈夫?

症状が出る前や軽いうちから治療すれば、花粉症の症状が出る時期を遅らせ、花粉が飛ぶ最盛期の症状を軽くする効果が期待できるそうです。

 

2.お茶、アロマテラピー、ヨーグルトなどで花粉症は治るの?

すでに発症した花粉症の症状を抑える効果は、あまり期待できないそうです。

花粉症を予防するという面からは効果は期待できそうなので、花粉症の症状が出る前から取り入れることが大切になってきます。

自然食品で花粉症対策をしたい人にはコレがおすすめです。
⇒「花粉症」には、『北山村産すっぱくないじゃばらジュース』

 

3.雨や曇りの日は花粉が少ないのは本当?

雨の日は、花粉の飛ぶ量は少ないと思われます。

ただ、雨の日の翌日は雨で落ちた花粉が乾いて、それがまた飛ぶので花粉の量はかえって多くなる場合があります。

曇りの日も、風が強い日は要注意です。

毎日、花粉週間予報をチェックしてから出かけるのがいいと思います。

 

4.そとから花粉を持ち込まないようにするためには、どうしたらいい?

ウールなど花粉がつきやすい素材は、極力避けた方がいいです。上着や帽子は花粉の付きにくいつるつるした素材にするのが効果的です。

メガネやマスクでガードしたり、上着や帽子などを身に着けて花粉がつくのをガードしましょう。

そして家に入る前に花粉を払い、家の中に花粉量を持ち込まないようにしましょう。

 

花粉症に効く食べ物(成分)・悪化させる食べ物とは?

 

<花粉症に効く食べ物>

・レンコン(カテキン)

・しそ(αリノレン酸・ルテオリン)

・玉ねぎ(ケルセチン)

・キノコ類(ビタミン類)

・ヨーグルト(IgE抗体の活動を抑制)

・甜茶

・赤ワイン(ポリフェノールのプロアントシアジニン)

・きくらげ(ビタミンD)

・青魚(DHA)

・黒酢(アミノ酸)

 

<花粉症を悪化させる食べ物>
・生のトマト(ヒスタミンを多く含んでいる)

・ファーストフード(トランス脂肪酸が免疫機能を低下させる)

・アルコール(アセトアルデヒド)

・マーガリン(トランス脂肪酸が免疫機能を低下させる)

・辛い物(鼻の粘膜にある毛細血管を広げてうっ血・充血させる)

 

 

花粉症は、体内の免疫細胞が過剰反応することによって起こります。マスクやメガネなどで外から体の中に入ってくる花粉の量を抑えると共に、過剰な免疫反応を抑えるために免疫力を高めることが大切です。

 

花粉症に効果のある食べ物を積極的に取り入れて、花粉症のつらい時期を乗り切って行きましょう。