健康寿命のカギはコラーゲンでした。動けるカラダ作りにコラーゲンが必要な理由とは?
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厚生労働省の調査では、要支援要介護になった原因の第1位は「運動器の障害」だそうです。

運動器とは、骨・関節・筋肉・腱・神経などの総称だそうです。この運動器の健康に欠かせない成分の一つが「コラーゲン」なのです。

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いつまでも若々しく元気でいたいとは、誰もが願うことです。そのためには何をしたらいいかと言うと、「介護や支援を受けずに自立した生活を送れる状態」=「健康寿命」を伸ばすことです。

その健康寿命を延ばすには、骨や関節などの運動器を健やかに保つことが不可欠になってきます。その運動器の健康に欠かせない成分の一つが「コラーゲン」なのです。

 

「コラーゲン」とは?

 

コラーゲンとは、タンパク質の一種で、からだを構成する体内のたんぱく質の約3分の1も占めています。

そのコラーゲンの4割は皮膚に、2割は骨や軟骨に存在し、その他は血管や内臓など全身に広く分布しています。そして、骨の体積の半分以上は「コラーゲン」です。

関節部分の骨と骨がぶつかり合わないようにクッションの役割をしている「関節軟骨」や、関節で骨と骨をつなぎ、関節の動きをコントロールしている「靭帯」もほとんどがコラーゲンでできています。

こんな風に、「コラーゲン」は、至る所で大切な役割を果たしています。

「コラーゲン」を多く含んでいる食品とは?

 

どの食品がコラーゲンを多く含んでいるかどうかの1つの目安として、冷めたときにゼラチン状の煮こごりで判断できます。あのプルプルしたものは、コラーゲンそのものです。

 

<コラーゲンを多く含んでいる食品(100g中のコラーゲン量)>

 

手羽先(1,550mg)

鶏軟骨(4,000mg)

牛すじ(4,980mg)

豚白モツ(3,080mg)

フカヒレ(9,920mg)

 

このなかでも高級食材のフカヒレはダントツですが、そう食べれるものでありません。

魚類では皮や骨にコラーゲンが多く含まれています。

サケ(皮ありで2,410mg)

真アジの開き(皮なしで1,010mg)

マイワシ(1,060mg)

ブリ(皮ありで1,620mg)

ウナギの蒲焼き(5,530mg)

サンマの開き(皮ありで2,230mg)

エビ(1,150mg)

イカ(1,380mg)

 

この中で一番のおススメは、鶏肉です。平均してどの部位でもコラーゲンの量が多く、そのうえ低カロリー、そしてコスパ的にも◎ですよね。ダイエットをしていても安心して食べることが出来ます。

 

また、魚は皮と身の間にコラーゲンが多く含まれているので、できれば皮も残さずに食べたいですよね。ちなみに、さくらは皮が苦手です。

 

コラーゲンの効果的な取り方とは?

 

1日に必要なコラーゲンは、5,000mg~10,000mgと言われていますが、日本人の平均摂取量は1,900mgとかなり不足しています。なかなか食品から必要なコラーゲンを取るのは難しいですね。

さくらは、「森永のおいしいコラーゲン」を飲んでいます。1本でコラーゲンを「10.000mg」も含んでいるのでそれだけで1日分のコラーゲンを取ることが出来ます。

食事で難しい場合は、サプリメントやドリンクを活用してみて下さいね。

 

肌と同様に、骨・関節・筋肉や神経で構成される運動器に含まれる「コラーゲン」も年齢と共に減少し、質も低下していきます。スムーズに動ける体を維持するには、「コラーゲン」を積極的に摂取することが必要です。

年齢を重ねれば重ねるほど、栄養素が自分自身の中では作れなくなるので、健康寿命を延ばすためにも積極的にコラーゲンを取って行きたいですね。
でも、動ける体の基本は「からだを動かすこと」です。コラーゲンをしっかりとったら、毎日5分でもいいので体を動かすことを習慣にして行きましょう。