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- コツコツお片付け。
今まではポールを使って、ハンガースペースを確保していました。そうすると設置できるところが決まってくるので、あちこちにデッパリが出てきます。
見た目的にもゴチャゴチャするので、この際、思い切ってクローゼット付きのロフトベッドを設置することにしました。
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ロフトベッドにしたのには、もう一つ理由があります。実は、居間にはソファベッドがあります。子供が帰省した時にはベッドとして使い、普段はソファとして使っていました。
それが最近は、ソファーが物置状態になってきて子供が帰省すると、片付けるのが大変になってきたのです。それならいっそのこと、ロフトベッドにしておけば、いつ帰ってきても寝ることが出来ると思ったのです。
しかし、ロフトベッドを設置すると決めたのはいいものの、どれにするか迷いました。
そして、選んだのがこの LYCKA(リュカ)の「ロフトベッド」です。これを選んだのには、5つの理由がありました。
1)オシャレであること
デザイン事務所と共同開発しただけあって、【ブラックスチール×木質ブラウンパネル】がとってもおしゃれです。居間に置いてもこの木質が柔らかな印象を与えてくれます。
また、これが目隠しになってベッドで寝ていてもプライバシーが保たれます。寝ている方から見ても、仕切りで囲まれているのは視界が遮られ、ゆったりとくつろげます。
2)床板がスチールメッシュであること
sakuraは、マンションの1回に住んでいるので上の階に比べて湿気が多いです。当然、カビも繁殖しやすい環境にあります。これは、スチールメッシュで床板が出来ているので、通気性があってカビが付く心配もありません。
何より強度があるので、200kgまで耐えれるのがいいです。チョット太った大人が寝てもびくともしません。
3)組立設置が無料であること
いざ、ベッドを買ったはいいものの自分で組み立てとなると大変です。おとな二人でもかなりの重労働です。
この LYCKA(リュカ)の「ロフトベッド」は組立設置料が無料です。配送業者が部屋まで運んでくれて、組立てて設置してくれるのです。さらに梱包材も引き取ってくれると言うから、至れり尽くせりです。
通常、このサービスは「16200円+税」かかるそうです。これだけでも、この LYCKA(リュカ)の「ロフトベッド」を選ぶ価値はあります。
4)39800円(税込)というコスパの良さ
コスパ的にも39800円とお得です。これだけ頑丈でこの値段なのは、この会社独自のデザインと設計だからでしょうね。
5)MAX60着収納できるハンガー付き
ベッドの床板に設置された、ハンガーポールになんと最大60着もの服をかけて収納することが出来るのです。今まで、スチールシェルフにポールを結び付けて服をかけていましたが、それがここにまとめて収納することが出来るのです。
今現在、居間に3本のポールを使って服をかけています。ロフトベッドの下にまとめることで、服が収納しやすくなり、さらに量もしっかり把握できるので、管理も簡単になります。
そして、大きさも丁度、ソファーベッドが置いてあったところに設置できるサイズでした。
この5つの理由からこのロフトベッドに決めました。
コレに決めるまでに、いろいろなロフトベッドを見て研究しました。もうそれだけで、かなりの労力を使いましたが、大変なのはこれからです。
このロフトベッドを注文する前に、まずは設置するスペースを確保しなければなりません。大変な道のりがしばらく続きそうです。