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- コツコツお片付け。
第30回サラリーマン川柳(2017)のベスト10が発表されましたね。
いつもながらユーモアたっぷりでついつい笑ってしまいますね。
あなたは、どの川柳に1位を上げますか?
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それではベスト10の10位から順番に発表したいと思います。
「ピコ太郎」とかけているんですね。職場でもペコペコ、家でもペコペコ、男性の哀愁の漂う一句ですよね。
自分で調べることは大切ですが、ググれないことだってありますよね。
いくつになってもオシャレな気持ちを忘れない、大切なことですよね。
身だしなみには、いつも気を付けていたいです。
整形病院とかになると、午前中は年よりの集会所みたいな感じになってますよね。それでも、病院で話して元気が出るのならそれもいいですよね。
本当に、読めない名前って増えましたよね。これからは、いつでも「ふりがな」を降ってもらわないといけない時代が来るのでしょうか?
こんな風に言われている、お父さんもいるんですね。一度でいいから言ってみたかったです(笑)
本当に名前とか思い出せなくなってきましたよね。
数年前に小学校の同窓会がありましたが、みんな変わっていて、街で見かけても気づかない人が多かったです。同窓会は名札必須ですよね。
恋人同士の会話だとしたら、これはちょっとショックですよね。
まあ、化粧の技術が進んでいるとは言え、誰か分からなくなるほど変わってしまう人もいるんですね。
さくらは、化粧をしていてもしていないのと間違われるタイプでした。コレもちょっと嫌ですよね。
そう、どこかで見たことあるんですよね。でも名前が出てこない。でも何となく名前を聞くことが出来ない。もう別れるまで調子を合わせて乗り切るしかないですよね。
最近は、名前が出てこないだけでなく、名前も覚えれなくなってきました。ボケないように気を付けないと・・・
ゆとりでもバブルでもない世代で育ってきましたが、確かにそういうところありますよね。世の中の流れに乗ってしまうと、そうなってしまうんでしょうね。
今年は、流行したものを一句に入れる句がいくつかありましたね。
こういう日常の一コマを「5・7・5」の川柳にまとめるのは、ボケ防止にいいかもしれません。
明日からも頑張って行きましょうね。