体温を上げる「3つの習慣」で、免疫力をアップする方法とは?
Pocket

この前の話で、体温が1度低くなると、体にいろいろなダメージが起こることを伝えました。

 

・・・と言うことは、反対に体温を1度上げると、体にいいことが起こるって言うことです。

 

今日は、体温を上げるためにすぐにできる「3つの習慣」についてまとめてみました。

 

スポンサードリンク

体温が低い原因と低体温の怖さについては、前回、お話ししました。

⇒体温が低いと病気が悪化する!?:低体温の原因と危険性とは?

 

体温が1度違うだけで、様々な病気のリスクが起こってきます。では、どうすれば体温を上げることが出来るのでしょうか?

 

体温を下げる生活習慣を改めるとともに、体温を上げやすくするからだ作りが必要になってきます。運動・食事・入浴の3つに分けて、体温を上げる習慣を身に着けていきましょう。

 

 

1)運動

人の体温の40%以上は、筋肉から生み出されます。と言うことは、筋肉を増やせば体温を上げることが出来ます。更に、筋肉の70%は下半身に集中しているので、下半身を鍛えることで筋肉が増え、体温が上がっていきます。

 

<お尻突き出しスクワット>

5~10回を1セットで、1日3セット

 

 

1.肩幅よりやや広めに両足を開いて立ちます。

2.両手を胸に当てて交差します。

3.そのまま息を吸いながらゆっくりと腰を落としていきます。

(お尻を後ろに突き出すような感じで、体を前に倒しすぎないように注意して曲げていきます。)

(膝を曲げすぎないように注意してください。)

4.息を吐きながら、ゆっくりと最初の状態に戻ります。

 

<かかとの上げ下げ>

5~10回を1セットで、1日3セット

 

1.足を肩幅に開いて、まっすぐに立ちます。

2.その場でかかとをゆっくりと上げ下げします。

(ふらつく場合は、椅子やテーブルなどに軽く手を添えてやってみて下さい。)

 

体が冷え切っているときは、筋肉が固まっているので無理をすると筋肉を傷めてしまいます。寝起きや体が冷えているときは、避けた方がいいと思います。

 

 

2)食事

体を温める食べ物は、「色は赤系のもの」「寒い地方で食べられるもの」「水分が少なく硬くもの」「味は塩辛いもの」のものと言われています。

 

<体を温める野菜>

生姜・にんじん・にんにく・玉ねぎ・やまいも・長ネギ・大根・とうがらし・ごぼうなど。

 

<体を温める魚介類>

さけ・さば・さんま・まぐろ・かつお・えび・イカ・カキ・あさり・しじみ・明太子・海藻(わかめ・昆布・ひじき)など。

 

<体を温めるその他のもの>

牛肉・鶏肉・豚肉・そば・梅干し・漬け物・納豆・チーズ

 

 

 

3.入浴法

寒いとついつい熱いお湯につかってしまいますが、それだと長い時間は入れないので体の表面だけが温まったら出てしまうことになります。

 

肩までつかる全身浴に比べて、半身浴は心臓にも負担が少なく、腰から下の血行を良くする効果があるので、ぜひ毎日の入浴に取り入れてい行きたいですよね。

 

湯船の温度の目安は「体温+4℃」、時間は「20分から30分」がいいそうです。肩も冷えないようにタオルで保温するといいそうです。

 

 

ただ、冷え性の人にはぬるめのお湯につかるのは、きついですよね。sakuraも熱めのお風呂が好きなんですよね。

 

そういう人におすすめなのが、「3・3・3入浴法」です。「3・3・3入浴法」では、41~42℃の熱めのお湯で全身浴をします。

 

まずは3分間湯船に肩までしっかりとつかります。そして3分間湯船につかったら、湯船から出て3分間、頭を洗ったり、体を洗ったりします。

 

これを1セットにして、3回繰り返す入浴方法です。これをすることで全身の血流がよくなり、体が温まるのです。

 

ただ何でもそうですが、こうやると決めたからと言って無理をするのはよくありません。体調が悪い時は、無理をせずに出来る範囲でやるようにしてください。

 

 

ちょっとした毎日の習慣が、体温を上げるのに役立ちます。この体温を上げる「3つの習慣」のうち、できることからまず始めてみて下さい。

 

体温を上げて、いろいろなものから自分の体を守る免疫力を身に着けて行きましょうね。