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1つ買ったら1つ捨てる」とか「1つ買ったら2つ捨てる」いやいや、「3つ買ったら5つ捨てる」。こういう言葉を一度は聞いたことありますよね。

確かに買ったものと同じ数のものを処分すれば、物は増えません。さらに、買ったものよりも捨てるものが多ければ物は減って行きます。

理論の上では「うんうん」てうなづけることですが、本当にこれで部屋は片付いていくのでしょうか?

今日は部屋片付かない、本当の理由について考えてみたいと思います。

 

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お片付けをやろうって決めたときに、まず一番最初に何をしますか?ネットや本でいろいろと調べますよね。本屋でお片付けの本を買うかもしれません。

いい方法がたくさん載ってはいますが、なかなか思うようには部屋は片付かないですよね。

「1つ買ったら1つ捨てる」は、「お片付けの基本中の基本」のように書かれていますが、これには大きな落とし穴があります。その理由はコレです。

 

「1つ買ったら1つ捨てる」のに当てはまる物が少ないから。

電化製品とかだと、悪くなったり古くなった時に買い替えますよね。

壊れてしまって、慌てて買い替えるって言うこともあります。

さくらは今年、洗濯機が壊れて買い換えました。

⇒古い洗濯機を断捨離。口コミで人気だった日立のBW-V80Aにして良かった理由とは?

 

掃除機も調子が悪くなったので、新しくしました。

⇒掃除機は、やっぱり「ダイソン」。さくらがダイソンを使い続ける理由とは?

こういうタイプのものは、たいてい1つしか持たないので「1つ買ったら1つ捨てる」が当てはまります。

でもそれ以外のものはどうでしょう?

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「1つ買ったら1つ捨てる」のに当てはまらない物とは?

例えば化粧品ですが、なくなってから慌てて買う人は少ないですよね。たいていの場合は、なくなりそうになったり、キャンペーンなどで安くなっているときに買ったりしますよね。

この場合は返って増えることになり、物は増えます。それでもいつかは使うことが分かっているものなので、ストックによって膨大に物が増えることはないです。

そう言えば、もう随分と昔の話ですがオイルショックがあって、ティッシュやトイレットペーパーが値上がりするって言う時がありました。

チョットでも安く売っていると、腐らないからとかなりの量、実家では買いだめしていた記憶があります。

こういうストックするもの、調味料とかもそうですが、「1つ買ったら1つ捨てる」には当てはまらないものが多いです。

「3つ買ったら5つ捨てる」

3つとか5つはたとえであって、まあ買ったものよりは捨てる方を多くしましょうっていう意味だとおもいます。これはかなり理にかなっていると思います。

でも物って「買ってすぐに捨てる」って言うのがなかなか出来ません。

例えば、チュニックを2枚スカートを1枚買ったとします。

「3つ買ったら5つ捨てる」を実行しようとすると、服を5枚位捨てなければいけないことになります。

でも服を処分するときってどんな時でしょう。ほとんどは、「衣替え」のときですよね。

「去年、余り来てなかったからもう処分しよう」「今年一度も着なかったから、多分来年も着ることはないと思う。だから思い切って処分しておこう」

そんな感じですよね。

購入したときと捨てるときのタイミングって「1つ買ったら1つ捨てる」以外の時は、違う事がほとんどです。

なので、これを実践するのも難しいのです。だから部屋が片付かないのです。

部屋が片付かない本当の理由とは?

(理由1)物が多すぎること

引っ越しをした人なら分かると思いますが、物を段ボールに詰めていくとこんなにもたくさんあったのって驚きます。

この前、シェルフを一つ空にしましたが、90×45×150のシェルフの中に予想もしていなかったほどの荷物がありました。

⇒お片付けの難しさを実感。ロフトベッドの設置サービスはあっても、置き場所を作るのは自分。

見た目にはそう感じていなくても、今、部屋の中にある荷物は思っている以上、想像をはるかに超えた量になっています。

それを少しずつ片付けていては、いつになったら片付くのか先が全然、見えません。

やはり、どこかで思い切った処分が必要になってきます。

(理由2)物を買うタイミングと捨てるタイミングが違うから

先ほども少し触れましたが、物を買うタイミングと捨てるタイミングは違うのです。

ボールペンが書けなくなってから、新しいボールペンを買う人はほとんどいないですよね。

そのタイミングのずれが、処分するのを忘れさせてしまうのです。

(理由3)物を買わなくても物が増えるから。

物をお金を出して買わなくても、試供品だったりお試しだったり無料で配っているものが多いですよね。

それを貰い続けている限り、物は買わなくても増えて行きます。

また、こういったものはすぐに使わないと存在自体を忘れてしまうことが多いです。

そうすると、気が付かないところで物がどんどん増えて行きます。

では、どうすれば部屋は片付くの?

1.一気に物を減らす時間を持つこと

ゴミ袋を持って部屋を歩き回って、どんどん捨てていく時間が必要です。

2.使わないものは、ただであっても貰わない事。

貰ったものは1か所にストックして、定期的にチェックして使いそうになかったら処分して行きましょう。

3、買ったもの、捨てたもののリストを作ること

買う時と捨てるときとはタイミングが違うことが多いので、メモ帳などで管理していくのがいいと思います。

例えば、ボールペンと1本、買ったとします。

□ボールペン 1

ってノートに書いておきます。

そしてある日、使っていないボールペンを3本、処分したとします。

そうしたら、さっきの所にこんな風に記入していきます。

ボールペン 1 → 3

レ点やOKなどでもいいと思います。

これで、心おきなくボールペンが使えます(笑)

こんな風に服だったり、なかなか買うばかりで増えていくものは、ノートに付けてチェックしていくといいと思います。

部屋が、スッキリとした快適な空間になるにはかなりかかりますが、頑張って断捨離して行きましょうね。