LPSと「マクロファージ」:健康長寿のカギと注目されている理由とは?
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LPS」は、食品から発見された成分で、正式には「リポポリサッカライド」と言うそうです。この「LPS」はどんな作用をするかというと、「マクロファージを元気にする」そうです。
 
今、健康長寿のカギとして注目されている、「LPS」と「マクロファージ」のついて調べてみました。
 

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昨日の記事で、明日葉根っこの部分に「LPS」と言われる「人間が本来持っている元気を呼び戻す健康成分」が多く含まれていることを書きました。

詳しくはこちらをお読みください。
⇒「ふるさと青汁」の良さが、苦みの中にある理由とは?

では「マクロファージ」とは、どういうものなのでしょう?
 

マクロファージとは?

 
このマクロファージは全身に存在しています。体の中のゴミ、異物を掃除してくれる細胞、「健康を守る自然免疫の細胞」なのです。
 
風邪などのウィルスの撃退やガン細胞を取り除いてくれたり、老化防止などいろいろな作用に関係しています。
 

マクロファージは、体の中でどんな働きをしているの?

 

脳:睡眠中に老廃物を除去してくれる

肺:PM2.5やたばこのタールなどをすみやかに除去する

リンパ節:ワクチンの効果を高める

肝臓:体内のごみを除去する

副腎:ストレスから守る

筋肉:運動によって壊された筋肉の再生を助ける

骨:古く案った骨を取り除き、新しい骨の産生を支える

 

まだまだ他にもいろいろな働きをしています。
 

LPSと土との関係とは?

 
土が元気で微生物が多ければ多いほど、LPSが多いという関係があります。ただ、農業の近代化が進むにつれて、化学肥料を使うようになりました。

大きくてきれいな野菜を作る上ではとても有効な方法なのですが、その反面、土の中の微生物は化学肥料に弱く、その結果LPSも減ってしまうことになりました。
 
このLPSをたくさん含む、明日葉から出来ている青汁はコレです。
⇒明日葉たっぷりの「ふるさと青汁」で、野菜不足解消!

 

LPS不足がアレルギーの原因の1つって本当?

 
LPSは、マクロファージを元気にします。これが不足すると、免疫バランスがアレルギー型に偏り、インフルエンザなどの感染症や花粉症にかかる人が増えるそうです。
 
これは子供だけではなく、大人にも起こるので要注意です。
 

LPSが多く含まれている食べ物とは?

 

(1gあたりの含有量)

明日葉     14μg

ほうれん草   1μg

れんこん    5μg

メカブ     43μg

ウコン     30μg

高麗人参    50μg

天草      30μg

葛根      30μg

 
積極的に普段の食事の中に取り入れていきたいですね。

 
この「LPS]や「マクロファージ」は、体全体を整えてくれます。それが「健康長寿のカギ」と言われる理由です。
 
有機野菜無農薬野菜など、体に本当にいいものを取り入れていきたいですね。