睡眠不足が体に悪影響を及ぼす!?年代別、起こりやすい症状とは?
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仕事や生活に大きく影響を与える睡眠。不規則な勤務や長時間の残業、スマホやゲームのやりすぎなどで、生活リズムが狂いつつあります。

 

睡眠不足になると、どんな悪影響が体に起こるのでしょうか?年代別に調べてみました。

 

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みなさんは、毎日何時間寝ていますか?

 

日本人の睡眠時間は年々短くなってきています。さらに最近のデータでは、50代女性が最も睡眠時間が短いそうです。

 

こんな症状が出てきていたら、要注意です。

 

小学校低学年まで

<子供の寝ぼけ>

ノンレム睡眠の状態で夢をみると、覚醒して夜、歩き回ったりとかすることがあります。

 

これは自然に治っていくそうですが、大人になってからまた再発したときには病院に行った方がいいそうです。

 

10~20代の男女

<ナルコレプシー(過眠症)>

ナルコ(睡眠)、レプシー(発作)という意味です。

日中の眠気がひどく、大事な時でも5~20分くらい寝込んでしまいます。

怠けているのと誤解されやすいです。ただ、いったん眠ればひとまずスッキリするという特徴があります。

 

 

<特発性過眠症>

日中に強烈な眠気が襲ってきて、長時間(1~4時間)眠りこんでしまう睡眠障害 です。夜間に充分眠ったとしても、日中の眠気は少なくならないそうです。

 

<反復性過眠症>

1年に数回、3~10日間くらい、1日に16~18時間くらい眠り続けます。

 

30代~の中年男性

<睡眠時無呼吸症候群>

睡眠中に大きないびきをかき、繰り返し呼吸が止まります。

 

 

眠りが浅く、疲れがたまりやすいので、ひどくなると高血圧や心筋梗塞、心不全を併発する恐れがあると言われています。

 

中高年女性

<むずむず脚症候群>

おもに夕方から夜間に座ったり横になったりすると、脚などにムズムズ感や痛み、かゆみなどを感じてじっとしていられなくなる症状を言います。

 

 

60代~の高齢女性

<不眠症>

布団に入ってから寝つくまでに30分以上かかる「入眠障害」

起きるまでに何度も目が覚めたり、再び寝つくまでに時間がかかる「中途覚醒」

予定の起床時間よりも2時間以上早く目覚める「早期覚醒」

ぐっすり眠った感じがしない「熟眠障害」

など、いろいろな症状があります。

 

 

60代~の高齢男性

<レム睡眠行動障害>

浅い眠りで、夜中に大声で叫んだり、立ち上がって歩き出したりという異常行動を起こします。

本人は寝ているので、異常行動のことは全然、覚えていません。

パーキンソン病や認知症になる場合もあるので要注意です。

 

 

睡眠障害」といっても、本当にさまざまな症状があります。ちょっとした生活の乱れが悪影響を与え、睡眠不足へとつながって行きます。

 

心身ともに健康であるためには、良質で十分な睡眠をとることが大切ですよね。生活習慣や環境を見直して、いい睡眠環境を整えて行きましょう。